コロナ禍でもわたしは結局「ヲタクのまま」でした
ヲタクの幸せを「ココロ」から全力で応援する
ヲタク専門カウンセラー K!naCoです、こんばんは!
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先日、我らが師匠である根本裕幸先生がこんな記事を上げてました。
皆さんはどうでしょうか?このコロナ禍をどんな風にお過ごしですか?
「ライブに行くのが生き甲斐!」「接触イベこそ正義!」とまではいかなくとも、
直接会える(見れる)機会が一番の楽しみだったヲタクからすると、
このコロナ禍はフラストレーションが溜まりやすいのではないかと思ったりします。
「ライブにかけていたエネルギー、どうしたらいいの…?!」
ってストレスがそろそろ結構、溜まってきてたりしませんか?
「誰かに話を聞いて欲しいっ!」「とにかくスッキリしたいっ!」
そんな時には「推し事限定セッション」はいかかでしょうか(はぁと)
▼ 9月のセッション可能日時を更新しています^^
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ちょこっと現場至上主義の行動派ヲタクであるわたしの話をすると。
日本でコロナが流行し始めたのって2020年の2月だか3月だかだと思うのですが、
その頃のわたしは「WINNER」と最愛の推しである「テヒョン」を追っていました。
WINNERはちょうどメンバーが兵役でグループとしての活動休止が決まっていて、
コロナ関係なく「現場が減る」予定だったのでまだそこまでダメージはなかったです。
テヒョンは来日公演の予定があったのが延期になり、最終的に中止になりましたが、
お隣の国だと行き来そのものができなくなったのでわりとすんなり諦めがつきました。
ちょうどその頃に根本先生のお弟子さん制度が始まったのも大きいとは思います。
「WINNERは活動休止だし、コロナはまだしばらく収まりそうもないし、
いずれWINNERの残りのメンバーもテヒョンも兵役に行っちゃうから、
まぁ気長に待ちつつ、カウンセラーとして活動を頑張るかっ!!!」
って思ってたんですよ、2020年の8月頃までは。
・・・「 7 MEN 侍 」に落ちるまでは(真顔)
まさか自分でも国内に出戻りするとは一ミリも思っていませんでした(元エイター)
しかも現場にまで足を運ぶとは全っっっ然予想もしていませんでした。
というか現場にありつけるだなんて思ってもみなかったです(ありつけるとは)
いやあ、ホント、人生って、何があるかわかりませんねっ☆
結局のところ。
どんな状況であれ、わたしが「ヲタクである」ということは、
もうずっと変わらないんだろうなと悟り(?)ました。(良い意味の諦め)
と同時に、今の環境にすごく感謝するようになりました。
今まで当たり前だったものが当たり前じゃなかったとはっきり気付かされて、
今まで以上に「人とのつながり」を感じて、とてもありがたいなと日々感じています。
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最近、わたしと同じようにKPOP界隈にいたヲタさん達が、
国内でお茶の間したり、国内で新たな推し見つけて推し事してたりするというのを
ちらほらTwitterで見かけて「さすが同志!」と勝手に親近感を抱いてたりしてます。
それぞれがそれぞれに何とか自分の気持ちと折り合いをつけながら、
「今できること」を模索しているのだろうなーとわたしは感じています。
なかなか先が読めない状況が長らく続いていますが、
不安な気持ちと上手に付き合ったり、出来る範囲でストレス発散をしながら、
「好きなものは好き!」と楽しめる範囲で推し事を楽しめたら最高じゃないでしょうか。
時に「人の手」を借りながら、自分の気持ちとの上手に付き合っていきませんか?
そのお手伝いを、ヲタク専門カウンセラーのK!naCoに、させて下さい。
◆K!naCo’s Fun Clubへ入会するとお得な特典がいっぱいですよ(はぁと)
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