「現場至上主義の行動派ヲタク」とは何なのか。語ります。
カウンセラー K!naCoです、こんばんは。本日もわたしはヲタクです!
わたしは「現場至上主義の行動派ヲタク」です。
わたしは「現場至上主義の行動派ヲタク」です。
わたしは「現場至上主義の行動派ヲタク」です。
(大事なことなので多めに(?)3回言っときました。)
いきなりなんなんだ、って感じですよね(笑)
今更感満載ですが「現場至上主義の行動派ヲタク」とはなんぞや、ということを語ってきたいなと思い、こうして筆を執っております。
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まずはそれぞれの言葉の定義を見ていきましょう!
「現場」というのは「ライブ」や「イベント」などを指します。
「現場至上主義」というのは「現場に行くのがとにもかくにも大好き!」ということです。
「現場至上主義」というと「現場に通うヲタクが一番偉い!(強い!)」みたいなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう意味ではありませんのでご注意くださいませ。
「行動派」というのは「行ける所はどこへでも行く(遠征する)スタイル」ということです。
つまり「わたしは現場至上主義の行動派ヲタクです」というのは、
わたしは「ライブやイベントに行くことを生き甲斐にし、そのためならどこへでも行くヲタク」ということです!!
家で音楽番組を見るよりも、雑誌を読み漁るよりも、CDやDVDを買い揃えるよりも、とにかく実際に会える「ライブ」が大好きなんですっ!!!
※わたしは「一方的に見ること」を「会える」と表現します(真顔)
推しと「同じ時を同じ場所で同じ空気の中過ごせる」って最高に幸せじゃないですか??
もう、それって、実質「推しとデート」ですよねっ☆(黙)
わたしはどちらかと言えば「推しと一緒にライブというイベントを創っている」という感覚でして、そういう「空気感」がめちゃくちゃ大好きなんです。
あの空気感ってライブ独特だとわたしは思うんですよね。
「ライブ」ってアーティストやスタッフ、運営、音響、照明、観客などたくさんの人がいて成り立つものじゃないですか。
そう考えるとねー、わたしはもうたまらなく興奮するんですよね(真っ直ぐな目で)
「ライブ」に行っている時が一番「わたしの心が震える」時だと思います。
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「行動派(遠征)」に関しては「東は千葉県から西は沖縄県」まで、時には日本を飛び出して「お隣の韓国」まで行ってました。
東の方はスケジュールがいつも合わなくて千葉県くらいまでしかいったことないんですよね。
もうかれこれ3・4年くらいずーっと「宮城県」に行きたいと思ってます。
なかなか行く機会ないけど。そもそも今はツアーすらないんだけれどもっ!(涙)
北海道もいつか行きたいなー。美味しいラーメン食べたいなー(そっち)
ちなみにわたしが遠征先で好きなのは「福岡県」ですっ!福岡、大好きっ!!
同じライブなんてひとつもないので。
同じライブなんてものはひとつもないのでっ!!!(強調)
行ける限りはどこへでも行くというスタンスでわたしはやっております。
「全ステ派」ではないけど「多ステ派」って感じです。(その辺は緩い)
※「全ステ派」=全ステージ(全公演)に参加すること。
「多ステ派」=多ステージ(複数公演)に参加すること。
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K!naCo(きなこ)は「ライブやイベントに行くことを生き甲斐にし、そのためならどこへでも行くヲタク」なんだなということが伝わっていれば、わたしは嬉しいです。
ただこれはあくまでも「わたしはそういうスタンスだ」というだけであって、同じじゃないとダメだ!とか、こういうスタンス以外の人は認めない!なんてことはありません。
わたしは「自分が楽しんで推せるのではあればどんなスタンスでもOK!」という考え方です。
楽しくて幸せだと感じるのであればどんな推し方であってもいいとわたしは思うんですよ。
な・の・で!
「わたしは現場至上主義でも行動派でもないから・・・」と遠慮はせず!どんどん絡んでもらえたらわたしはとっても嬉しいですっ!!!!!
コメントも大歓迎ですし、ブログのご感想もお待ちしておりますっ^^
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そんな現場至上主義の行動派ヲタクのK!naCo(きなこ)は『大好きな推しに会いに行くために』カウンセラーをしておりますっ!!!
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