K!naCo - きなこ -

ヲタクの幸せを「ココロ」から全力で応援するヲタク専門カウンセラー

「目の前の人の気持ちに思いを馳せ、受け取ること」 

 

「目の前の人の気持ちに思いを馳せ、受け取ること」 

 

ヲタクの幸せを「ココロ」から全力で応援する

ヲタク専門カウンセラー K!naCoです、こんばんは!

 

 

最近はマシュマロご感想の掲載ばかりだったので、

 

ブログを書くのはなんだか久しぶりのような感じがします。

 

 

数日前、自分の中で起きた衝撃的なことを書き記しておきたくて、

 

今こうして筆を執っております。

 

少し、わたしの話にお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

***

 

 

誰にでも「自分の隠してみないようにしている部分」ってあると思うんです。

 

 

傲慢さ

 

稚拙さ

 

愚かさ

 

甘さ

 

自分勝手さ

 

自惚れ

 

プライド

 

競争心

 

優越感

 

依存心

 

寂しさ

 

孤独感

 

 

・・・そろそろ気分悪くなりそうなんで、この辺でやめときますね(笑)

 

 

それは誰もが多少なりとも持っている「一部分」なんですけど、

 

ものすごーく重たくて、いやあな感じがするから、

 

そーっと見て見ぬふりして、時には「ない」ことにしてたりすると思うんです。

 

 

それは全然悪いことじゃなくて、当然の防衛本能だとわたしは思います。

 

 

ただ「パーッと明るい眩いばかりの光を持つ純真無垢な想い」を目の前にした時、

 

わたしは上記のような「自分の見たくない部分」をまざまざと見たのです。

 

その時、わたしは「自分のしょうもなさ」に酷いショックを受けました。

 

 

あまりの恥ずかしさに死んでしまいたくなるほどの衝撃でした。

 

 

と、同時に。

 

 

わたしは「目の前の人の気持ちに思いを馳せ、受け取ること」しかできない

 

ということを自覚しました。

 

 

大袈裟に言ってしまえば「それがわたしの使命なんだろうな」って思ったんです。

 

 

そんな想いがこみ上げてくる頃には、

 

「「「わぁあああああああああああああああああああ!!!」」」

 

と大声を張り上げて、泣き叫びたくなるほどの衝動にかられました。

 

 

さすがに夜中だったので、理性が働いて「叫び」はしませんでしたけどね☆

 

 

ひっそりと、「声を殺して」叫びました。

 

 

そしたら、なんか、もう。

 

わたしの「しょうもない」エベレスト級に高いプライドなんて、

 

言葉は悪いですが「クソくらえだな」って思ったんです。

 

 

もうそんなものはいらねぇや、って。

 

ポイッと捨てちゃうことにしました。

 

 

とは言え、また何回もムクムクと現れるんだと思いますけどね。

 

その度に「パーッと明るい眩いばかりの光を持つ純真無垢な想い」を思い出して

 

ポイポイ捨てていきたいと思いますっ!!!

 

 

受け取ることが大の苦手なわたしの使命が「受け取ること」って

 

「おい、おい、そりゃないぜ」といった感じなのですが、

 

良い意味で「諦めて」何度も受け入れていこうと思います!!!

 

 

***

 

 

というわけで、わたしの決意表明でございました。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました(深々)

 

 

ここまで書いといてなんなのですが、

 

もしや「しょうもない」って方言ですかね?(ふと思い浮かぶ疑問)

 

いや、でも、侍ちゃん達(関東在住)も使ってた気がする…ぞ???

 

しょうもないってなんだろう、くだらないとかそんな意味です!

 

 

 

最後の最後に話を脱線させましたが、

 

わたしはこれからもカウンセラーとして活動を続けていきますので、

 

今後とも応援よろしくお願いいたしますっ!!!

 

 

 

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