悩んでいる時にカウンセリングを受けよう!とはなかなかならないですよね。
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ヲタク専門カウンセラー K!naCoです、こんばんは!
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なんだか頭の中でネタが取っ散らかって全然ブログが書けませんっ!!!
さて、どうしましょうか (知らんっ)
ここはとりあえず YouTube を開いて 7 MEN 侍 を見るべきですかね?(現実逃避)
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カウンセリングを受けるとなぜいいのか、ってことを書いてみようかと思ったり。
いい歳してヲタクな自分恥ずかしい、って人に何か書いてみようかと思ったり。
ヲタクだと恋愛できないという定説みたいなものにツッコんでみようかと思ったり。
色々と思い浮かぶんですけど、思うように文章が書けなくて頭から煙出してます。
きっと今日はもう書けない日なんだ、そうだそうだ。(開き直り)
「書けないけど何かは書きたい」という欲求だけで今はポチポチ文字を打ってます。
どうですか、皆さん。上記のネタで何か興味あるのありますか??
ちなみに「カウンセリング」ってどんなイメージがありますか??
もし良かったら、コメント欄でもマシュマロでもご意見頂けると嬉しいです!
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悩んでいる渦中にいる時って「そうだ!カウンセリングを受けてみよう!」とはなかなかならないですよね。
少しずつカウンセリングが普及してきているとはいえ、まだ一般的にはそんなに馴染みのあるものでもないだろうなと思いますし。
例えば。
「一緒にヲタクやってる友達がお金にも時間にもルーズで嫌だけど友達だし我慢しちゃう。最初の頃はなんとか目をつぶっていられたけど、さすがにもうそろそろしんどい。でも、友達には言いにくいし、やっぱり我慢するしかないのかな…。もうどうしたらいいのかわからない…。」
「はっ!そうだっ!こんな時はカウンセリングを受けてみようっ!!!」
・・・とはまぁまずならないですよね(笑)
「さすがにもうそろそろしんどい」って時にはもう随分と心にダメージを受けていると思ってもらっても差し支えないんですけど、まだ一般的には「えぇ?!そんなことでカウンセリング受けるの?!そんなことでカウンセリングって受けていいの?!」っていうのが正直な感想かなと思ったりします。
どうでしょう。これを読んで下さっている皆さんはそんなことないでしょうか?
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「カウンセリングを受ける」という選択肢が思い浮かぶこと自体がまだまだ少ないことかと思いますが、カウンセリングって「定期的に肩の凝りをほぐしにマッサージを受けに行く」感覚で受けてもいいものなんです。
人の心にも「凝り」のようなものがあって、それは定期的にほぐした方がいいんです。
その「凝り」っていうのは「(思考の)癖」だったり、「思い込み」や「ビリーフ」と呼ばれるものです。
さっきの例の人だと。
「この辺りが凝ってる(我慢する癖がついている)ので、まずはそれを自覚して、あとは定期的にほぐして(我慢する癖をなくして)行きましょう!」
ということをカウンセリングでやっていきます。
「凝り(癖)」もただほぐすだけじゃなくて、
「今はすごく凝っちゃってる(我慢する癖がついちゃってる)けど、本来のあなたってもっと自由で天真爛漫な人だよね?それってすっごく魅力的で素敵なことなのに凝り(癖)のせいで自由に動けないのもったいなくない?もっとあなたらしく振る舞えるようになってみない?」
なんて提案をしたりもします。
わたしの場合は「凝りを集中改善する」よりは「凝りがなくなった後の本来のその人に注目してこんなことやってみませんか?」とご提案することの方が多いですかね。
「凝りの原因を追究する」よりは「凝りに隠された本来の魅力(個性)を追求する」のが好きなんです。
その方が「推し甲斐がある」ので!!!!!
マッサージだけにね!!!(押し違い)(スベッテル)
・・・はい、スベったところで、今日はこの辺にしておきまーす。
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まずは「凝り」を発見するために、
「推し事限定セッション」受けてみるのオススメですよ(はぁと)
(・・・ここだけの話、推し事の悩みじゃなくてもいいですよ(ボソッ))
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