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ヲタクの幸せを「ココロ」から全力で応援するヲタク専門カウンセラー

今、わたしが自覚している感覚や感性、能力を書き出してみました

 

今、わたしが自覚している感覚や感性、能力を書き出してみました

 

ヲタクの幸せを「ココロ」から全力で応援する

ヲタク専門カウンセラー K!naCoです、こんにちは!

 

昨日、超絶ビビりながら恐る恐る書いた記事が非常にいい伸びを見せてて大変興味深いなーって思いながら見てます。

 

kinaco215.hatenablog.com

 

昨日はめっちゃビビってたけど、今朝起きたら、案外ケロッとしてました。

 

語弊があるけど”たいしたこと”なかったなって。

 

自分が勝手に、攻撃されるとか仲間外れにされるとかあれこれ妄想で怯えていただけで、実際には何の不安事も起こらなかったというか、本当に自分の妄想だった(エゴの声だった)ということが証明されただけでした。

 

 

さて、サイキック能力だなんだって昨日は表現しましたけど、その実は「えっ、それなら私もわかるんだけど?」とか「そんなの当たり前じゃないの?」みたいな感性や感覚のことだったりするので、皆さんにもあるということを是非、自覚していただけたらと思い、今、わたしが自覚している範囲で書き出してみようかと思います。

 

 

◆HSP

 

その昔、HSPについて書きましたが、これもある意味、サイキック能力って表現することが出来るとわたしは思ってます。

 

▼ HSPについて書いた記事はこちら

kinaco215.hatenablog.com

 

上記ブログにも少し書いたんですが、一口にHSPと言えども、その実はかなり細かく分類することができるわけです。

 

*深く処理をする

*過剰に刺激を受けやすい

*全体的に感情の反応が強く、特に共感力が高い

*ささいな刺激を察知する

 

深く処理するってどのくらいの深さなの?

過剰にってどのくらいなの?

感情の反応ってどんな風に出るの?

どんな刺激を察知しやすいの?

 

などなど、質問を上げればキリがないくらい事細かく見ていくことができるわけです。

 

そのどれがいいとか悪いとか、このくらい感じられなきゃダメとかこんなの深いにならないとか、より深い方が優れてるとか感情の反応が浅いから劣ってるとか、そういうのは一切ありません。

 

その全てが【個性】であり、誰ひとりとして全てが一致するなんてことはありません。

 

わたしもまだこれは事細かに書き出せるほど、把握できてないのですが、わかりやすいので、一番目に書きました。

 

共感力に関しては、例えば、誰かのケガした話を聞くと、そのケガした痛みを感じます。実際に痛いわけじゃないんですけど、感覚が反応するので痛い感覚がするって言う方が正確かもしれません。

 

まるで自分がケガしたかのような感覚になるので、わたしにケガした話はしないで下さい(笑)

 

医療番組とかでたまに映る手術のメス入れのシーンとかもう見れられないです(真顔)

 

同じ理論?で、高所恐怖症のわたしはたとえ映像であれ、高所の映像は見てられません。普通に身体がすくみます。

 

明石海峡大橋の主塔に上った映像とか最悪です(やめなさい)

 

映像の中で風が吹いてたら、実際に風に吹かれているかのような感覚も覚えます。

 

まるで実際にそれをその場で体験してるかのような感覚を味わうことが多々あります。

 

それが例え、文字や話し言葉であれ、映像が想像できるものであれば、実際に体験しているかのような感覚になることもザラにあります。

 

 

◆何をしたいのかがわかる

 

これ、結構わかる方いらっしゃるじゃないかと思うんですけど(特にHSPの方とか)

 

例えば、ご飯食べて店を出た後に、相手が上着を着たがっているのがわかる、とか、

 

何か探している様子を見るだけで、何を探しているかがわかる、とか、

 

そんな感じです(THE ざっくり)

 

あっ、行動の先読みができる、って言えばいいのかな。

 

この辺はもう日常的にやってるので、どうやってやってるとかわからないですねー。

 

わかるからわかる、としか言えない(笑)

 

高性能なレーダーをお持ちの女性性が豊かな方とかは共感いただけるんじゃないかと思います。

 

それも!立派な!才能とか能力と表現されるものですからねっ!!!(くそデカボイス)

 

 

読唇術

 

音がなくてもその人の口元を見てたら、何を話してるのかわかる時があります。

 

テレビなんかで禁止ワードとかピー音が入る時に口元も隠した編集されてるじゃないですか。

 

SixTONESの田中樹くんとかYouTubeで個人情報を自ら漏らして(?)ピー編集されてますけど、アレです(アレとは)

 

この動画の17:30~(ほぼ終わりの方)とか見てもらうとわかりやすいかと。

 

あれって口元から聞き取れるなり、読み取れるなりする人がいるからなんですよね。

 

(個人的には結構いるんじゃないかと思ってるんですけど、どうなんでしょうかね??)

 

わたしは口の動き(唇の動き)で読み取るタイプです。(正確には読み取れることがあるタイプ、です。)

 

音として聞こえるタイプの人もいるのかなー??

 

多分いるんじゃないかと思うんですけど、わたしは音として聞こえてくるわけではありません。

 

基本的に視覚優位なので、視覚から情報を得ることがわたしは多いです。

 

 

◆フォーカスした音を聞き取れる

 

これなんて言ったらいいかわからない上に、他に何か活かしてる(?)ことがあるのかどうかもわからないんですけど(笑)

 

例えば、推しが出てる音楽番組とか見てるとするじゃないですか。

 

その時、サビって複数で歌いますよね??

 

仮に3人で歌ってたとして、その3人の内、「この人の声を聞き取りたい!」って思ったら、その人やその人の口元にフォーカスすると、その人の声が聞き取れるみたいなことがあるんです。

 

伝わりますかね??(笑)

 

フォーカスしてない時は、3人の声が重なって聞こえるんですけど、フォーカスするとその人の声がはっきり聞こえて、他の2人の声は小さくなるというかボチュームが絞られるみたいな感じです。

 

我が推しである7MEN侍とかはバンドもやるので、楽器でも同じようなことが出来る時もあるんですけど、基本わたしはギターの音しかわからない人です☆

 

余談ですが、わたし、ベース音って基本聞き取りにくいんですけど、嶺亜さんのベース音はめちゃくちゃ聞き取りやすいんですよねー。(矢花くんじゃないんかいっていうツッコミをした人は7MEN侍をよく知っている人ですねw)

 

 

◆洞察力

 

昨日の記事で、才能や価値、魅力を見つけるのに洞察力を使ってるみたいなことを書いたんですが、これ、誰でも彼でも見れるわけじゃないんですね。

 

お互いの信頼関係はもちろん、お相手の心の準備や開き具合、どの辺りの成長プロセスにいるか、みたいなものによって、見えたり見えなかったりします。

 

『違和感は感じるけど、具体的には見えてこない』ってこともあれば『本人は(顕在意識では)すごい抵抗してるけど、もうありとあらゆるものが物語ってる』ってこともあります。

 

それはもうタイミングだったり、相性だったりもあるので、しょうがないんですよね。

 

見る、って表現してますが、正確に言えば「視る」って感じなんですが、何を視ているかっていうと、具体的なイメージっていうよりは本当に感覚的なものなので”雰囲気”なんですよね。

 

心理学的な知識も大いに活用しているんですが、その方の雰囲気や話されるエピソード、話し方、トーン、テンション、目の動き、所作、その時にその瞬間に起こること(PCが止まるとか、救急車が通る etc)なんかを参考に第六感(になるのかな?)でキャッチしてます。

 

THE 曖昧(笑)

 

ただ基本的には目(目の動き)から情報を得てることがわたしは多いですね。

 

表情も見てるんですが、結局は目が一番、わたしはわかりやすいです。

 

目は口程に物を言う、って言ったりするじゃないですか。まさにそれです。

 

なので、わたし、サングラスしてる人、めっちゃ苦手です。

 

目の動きがわからないってわたしには恐怖なんですが、それも物理に頼らなくなればマシになる、の、かなぁ…??

 

その辺は今後の実験?研究?次第だなと思うので、また報告しますね(笑)

 

 

本当にざっくりとしか書けてないのですが、わかる!!!って共感いただけるものがあれば大変うれしく思います(笑)

 

「え、それ、能力とか才能っていうの???」

 

って思うような”自分にとって当たり前なこと”が才能だったり、能力(サイキック能力)だったりすることもあるんですよ、ホントに。

 

何も特別なことでも、特殊なことでもないでしょ???

 

言葉に当て嵌めたり、カテゴライズしてないだけで、日常的に使ってる感覚が、いわゆる”それ”だったたりするんですよ。

 

だから、もしかしたら「えっ、才能ってこんなもんなの??」ってガッカリする人がいたり、「えぇー!これを才能と呼ぶなんて嫌だ!」って怒りや反発を覚えたりする人もいるかもしれません。

 

そんなもんなんです。

 

わたしだってずっと認めたくなかったし(笑)

 

 

こういう感覚があるからといって、特に何かすごいことが出来るとかってわけでも、特別な人間ってわけでもなく、怒りも泣きも笑いもするただの人間です。

 

『ただの人間』がもうすでに唯一無二な素晴らしい存在なので、背伸びしたりとか、それ以上凄くなろうとする必要なんてないんです。

 

そのまんまでいいんですよ。

 

わたし、家では、めちゃくちゃ適当なこと喋ったりしてます。

 

我が家は母もお察し力高めの人(HSPのような傾向のある人)なので、適当な言葉でも伝わるんですよね(笑)

 

例えば「台湾カステラを食べる?」って言いたいんですけど、発してる言葉は「台湾まぜそば食べる?」だったりとかw

 

母はね、ちゃんと、わかってくれるんですよ、それでも(笑)

 

酷い時は一文字も合ってないけど、言葉の音(イントネーション)やニュアンスが同じだけの言葉を発しても伝わる時は伝わりますからw

 

そんな緩い生活をしているので、外ではコミュニケーションというか言葉に結構、気を遣ってたりします。

 

気を抜くとめちゃくちゃな言葉で喋るから(笑)

 

あっ、でも、関西人は「アレ」で伝わることも多いですよね??

 

あれって関西人だけじゃないのかな?ほかの地域も共通かな?

 

言葉って意外とそんなもんだったりするんですよね(どんなもん)

 

 

皆さんの「私・僕はこんな感覚や感性があるよー!」というのがあれば、ぜひ教えて下さいませー!!

 

コメントでもOKですし、KFCに送っていただいてもいいですし、マシュマロに送って下さっても大丈夫です!!

 

 

では、明日もよい一日をー!!!

 

 

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