【マシュマロ】恥ずかしがり屋でグループの端っこにいるような私がセクシャリティの強い人なの？～魅力的であればあるほど隠そうとしてしまうのがわたし達～
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ヲタク専門カウンセラー K!naCoです、こんにちは！
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マシュマロ(質問箱)にご感想＆ご質問いただきましたー！！！
こうして反応いただけるのはとても嬉しいですね＾＾
前回サクッと流してしまった部分を今回は詳しく見ていきたいと思いますー！
ご投稿者さま、こんにちは！ヲタク専門カウンセラー K!naCoです！
ご感想＆ご質問いただきとっても嬉しいです！！特にここっ！！！
＞え、そうなの！？と思うところもありましたが、、笑、
＞嬉しくて何度も読み返してます。
いい感じに反応頂いているようでとっても嬉しいですっ！！！
「いやあ、そんなことないと思うけど・・・」って思っても全然かまわないので、そのまま何度か読むことを続けて頂ければ幸いに思います＾＾
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さて、早速いただいているご質問を見ていきましょう！
＞「なぜかいつも遠くから眺められる感じ」
＞「かなりの恥ずかしい屋さん」
＞「いつもグループの端っこにいるタイプ」
＞ということから、ご投稿者さまは【セクシャリティが強い方】だとお見受けします。
＞とのことですが、どうしてこれらのことがセクシャリティの強さに繋がるのでしょうか？？自分を恥じたりしている分、エネルギーがあるみたいな感じでしょうか？
ご投稿者さま、さすが聡い方ですねー。鋭いですねー。
ツッコまれるかなぁ？軽く流してくれるかなぁ？と思った部分を見事にツッコんでくれましたねー(笑)
＞自分を恥じたりしている分、エネルギーがあるみたいな感じでしょうか？
そうですね！そのように解釈することも出来ますね！
「自分を」というよりは「自分のセクシャリティ（本来の自分が持つ魅力）」を恥じている、という感じだとわたしは思います。
前回は大分長文になったので軽く触れるだけにとどめたのですが、せっかくなので詳しく見ていきましょう！
▼ 前回の記事はこちら！
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詳しく見ていく前に【セクシャリティ】の定義を再確認しておきましょう。
セクシャリティとは「性的魅力」と言われることもありますが、広義の意味で言えば【生命力（エネルギー）】のことです。
ここでいう「生命力（エネルギー）」とは【本来の自分が持つ魅力】を指します。
つまり【セクシャリティ＝生命力（性的魅力）＝本来の自分が持つ魅力】ということ、でしたね！
「セクシャリティが強い」ということは、言い換えれば【本来の自分が持つ魅力が強い（大きい）】ということになります。
＊
以前、ご投稿者さまからいただいたご相談文にはこうありましたね。
＞好きではない人には好意を持たれたことが何度かあるんですが、なぜかいつも遠くから眺められる感じで、それ以外の関係に進めません。
・好きではない人には好意を持たれたことが『何度か』ある
・なぜか『いつも』遠くから眺められる感じ
『何度か』『いつも』という言葉からこのような出来事は少なくとも一度ではないことがわかりますよね。
前回も触れましたが「好意を持たれる」ということはそれだけ魅力があるということです。
何度かそういう出来事があったということは、複数の人がご投稿者さまに魅力を感じたわけですよね。
ご投稿者さまにはその自覚がなくとも複数の人に魅力を感じ"させる"ことが出来ているということです。
さらにその魅力は「遠くから眺めてるだけでも」感じる魅力なわけですよね。
仲良くなった距離の近しい人ならまだしも、距離が遠く感じる人からも好意を持たれる＝魅力を感じられているということは、それだけ大きな魅力があることを示しています。
おそらくご投稿者さまにそのような自覚はない（もしくは無意識に感じないようにしている）でしょう。
ということは「無意識（無自覚）に漏れ出ているくらい強い（大きな）魅力がある」ということですよね！
ここに出てくる「魅力」というのが【本来の自分が持つ魅力（セクシャリティ）】ということです。
遠くから眺めても感じるくらいのセクシャリティということは、それだけ強い（大きい）のかもしれないなという推測が出来るわけですね＾＾
くどくど書きましたが、ようは「高嶺の花」をイメージしていただければわかりやすいかと思います。
「オーラがある、なんかキラキラしてる、すごい魅力を感じる、なぜか目が惹かれる、目立つ、カリスマ性がある」のような感覚を感じる相手って近づくのにちょっと勇気いりませんか？
それこそ街中で好きな芸能人が歩いているのをみたら、声かけるのにすごい勇気がいると思うんです。
そんな感覚に近いものを、ご投稿者さまに好意を持った方々は感じていたのかもしれませんね＾＾
そりゃあ、遠くから眺めるしかないですよねー(笑)
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＞自分はかなりの恥ずかしがり屋で男性と話すことすら苦手で、いつもグループでも端っこにいるタイプなのですが、男性に対して抵抗なく可愛く甘えられたり出来る人が羨ましいです。
わたしは前回「セクシャリティの強さ」が問題を起こしているように感じる、という話をしました。
それはこの上記の文章から推測したんですね。
詳しくお話を聞いてみないとわからない部分もありますが、何かに対して「恥ずかしい」と思うということは「見せたくない何か」もしくは「隠したい何か」があるんだとわたしは思ったんですね。
この「見せたくない何か」とか「隠したい何か」というのが「セクシャリティの強い私（本来のご投稿者さま）」なのではないかとわたしは感じました。
このセクシャリティって人間誰しもが持っているものですし、"本当は"自分にセクシャリティがあることを"知っている"んですね。
本当は知っている、とはどういうことかというと「無意識では知っている」ということです。
ご投稿者さまも無意識では知っているんだと思います。
ただその「セクシャリティの強さ」ゆえに一般的にネガティブと言われるような感情を味わう経験をされたのかもしれません。
そんなネガティブな感情を再び感じないために「恥ずかしさ」を使ってセクシャリティを抑えたり、「グループの端っこにいる＝目立たないようにする」ことでセクシャリティを出さないようにしているのではないかとわたしは思いました。
"かなりの"恥ずかしい屋、とのことですので、それだけセクシャリティが大きい（強い）のだろうと思います。
外に出ようとする力を抑えようと思ったら、同等以上の力が必要になるでしょう？？
ご投稿者さまの場合、セクシャリティを恥ずかしさで抑えよう（隠そう）としているのではないかと思うのですが、そのために「かなりの」恥ずかしさが必要ということはそれだけセクシャリティも強いということが言えるわけですね。
いい例えが思い浮かばなくて申し訳ないんですけど、ぎゅうぎゅうに詰まっているゴミ袋を閉じようと思ったら、それ相応の力が必要となるじゃないですか。
そんなイメージを持ってもらえればわかりやすいのではないでしょうか！
・・・伝わってますかね、これ。（日本語二自信ガナイ）
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ざっと要点をまとめると！
◆ご投稿者さまは「無意識に」セクシャリティが強いことを知っている。
◆ご投稿者さまは「恥ずかしさ」や「目立たない」ことで、セクシャリティを抑えよう（隠そう）としている。
◆抑えようとしても漏れ出ているくらいセクシャリティがあるため、好意を持たれやすい。
◆セクシャリティが強いため、好意を持たれても遠くから眺められる結果になっている。（高嶺の花状態）
といった感じでしょうか。
頂いた文面の情報だけで推測してますので、あくまでもこういった「可能性が高い」という言い方にはなってしまうのですが、セクシャリティが強いのは間違いないんじゃないかなぁとわたしは思います！
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「セクシャリティが強い＝本来の自分が持つ魅力が強い（大きい）」というのは魅力であり、価値であり、才能であります。
そのことを受け取って（受け入れて）どう活かしていくのかはご投稿者さま次第です。
自分に魅力があると気付いたご投稿者さまならきっと素敵な恋愛ができるのではないかとわたしは思います＾＾
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セクシャリティに関わらず、自分にある価値や魅力、才能を知り、受け入れ、それを活かしていくことで、「自分らしい人生」というものがカタチ創られていきます。
ただ実際のところは「自分にある価値や魅力、才能」を勘違いしてたり、ないと思い込んでいたり、無意識に抑えよう（隠そう）としてしまうのがわたし達人間です。
そんな状態だとどうなるか。
生きづらいんです。
息苦しいんです。
なんかしっくりこないんです。
中途半端なんです。
幸せや喜びを感じないんです。
仕事も恋愛も上手くいかないんです。
そんな状態から抜け出すにはまず「自分を知ること」が大切です＾＾
自分（の価値や魅力、才能）を知って、自分らしい人生をカタチ創ってみませんか。
▼自分らしい人生をカタチ創れるセッションはコチラ！
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ご投稿者さま、並びに、これを読んで下さっている皆さまの魅力が今後どんどん華ひらいていくことを楽しみにしております＾＾
素敵な恋愛が出来ますように！心から応援しておりますー！！！！！
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