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ヲタクの幸せを「ココロ」から全力で応援するヲタク専門カウンセラー

ヲタクが自己肯定感を身に付けたら、最強だと思うんです。

 

ヲタクが自己肯定感を身に付けたら、最強だと思うんです。

 

ヲタクの幸せを「ココロ」から全力で応援する

ヲタク専門カウンセラー K!naCoです、こんにちは。

 

新年あけましておめでとうございます(遅)

 

こんにちは!2022年ー!!!!!(もうすでに4日経ってる)

 

 

どうですか、皆さま。おもちは食べましたか???(そこ)

 

 

相も変わらず、心の声、またの名を「ツッコミ」がうるさいですが、

 

今年もわたしはこのままでいきたいと思います。(何の宣言)

 

 

2022年、皆さんはやりたいことありますか???

 

今年こそはこれをやってやろう!ってことありますでしょうか。

 

 

わたしはまだなんとなくぼんやりとなんですが、

 

2022年は「ヲタクの自己肯定感を高めるお手伝いがしたい!」との思いがあります。

 

 

というのも。

 

 

「ヲタクが自己肯定感を身に付けたら最強じゃね???」

 

っていう思いが最近ふつふつと沸いてきましてですね。

 

 

だってね。

 

ヲタクってバイタリティ(生命力、エネルギー)ハンパないと思うんですよ。

 

 

推しに会いに行くためなら嫌な仕事も頑張れちゃうじゃないですか。

 

有給死守するために何が何でも仕事片付けたりするじゃないですか。

 

現場のスケジュール出たら即行で交通手段を調べ始めるじゃないですか。

 

新情報逃さないように常日頃、SNSのチェックは欠かさないじゃないですか。

 

グッズやチケットのネット販売戦争に正座待機して果敢に挑んでいくじゃないですか。

 

必要経費とか言って推しが出るまで永遠に課金したりするじゃないですか。

 

クレジット明細見て架空請求かと思いきや全部見覚えあったりするじゃないですか。

 

ランダムグッズで推しを手に入れるためなら知らない人ともコミュニケーション取れたりするじゃないですか。

 

このヲタクの能力を仕事で活かせたらきっともっと稼いでるって思うことあるじゃないですか。

 

 

 

推し(好き)のために発揮するエネルギーってハンパないじゃないですか。

 

 

 

だけど。

 

 

どこかでそんな自分を否定していたりとか、

 

好きなものを好き!って堂々と言えなかったりとか、

 

なんだかこっそり楽しまなきゃいけないと思っていたりとか、

 

人目を気にして存分に推しを愛でれないとか、

 

「いい歳して…」なんて後ろめたい気持ちがあったりとか、

 

解釈違いのファンを見てモヤモヤしたりとか、

 

ヲタクであることを隠して「普通の人」に擬態したりとか、

 

 

ヲタクな自分をオープンにしちゃいけないみたいなところもあったりするじゃないでしょうか。

 

 

自分で自分を肯定してあげれたら、きっと、もっと自信が持てるようになって、

 

もっともっと推し事が楽しくなるんじゃないかなって思うんです。

 

そしたら、ありとあらゆる"ヲタク能力"を日常で活かしていくことも

 

出来るようになるんじゃないかなって、わたしは思うんですよね。

 

 

ということで。

 

ヲタクの、ヲタクによる、ヲタクのための自己肯定感アップ企画を

 

今年はやっていきたいなぁと、ぼんやり!思って!います!!!

 

7 MEN 侍を見習って「何事もチャレンジ!精神」でやってみようと思います。

 

 

 

本年も!K!naCoを!どうぞ!よろしく!お願いいたしますっ!!!

 

 

 

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