【年末のご挨拶】本年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
ヲタクの幸せを｢ココロ｣から全力で応援する
ヲタク専門カウンセラー K!naCoです、こんにちは！
仕事納めとか、年の瀬とか、もうすぐ新年とか、
「そんなことったぁ、どうでもいい（真顔）」
ってなるくらい自分の中が色んなことでいっぱいいっぱいなわたしです、こんにちは（二回目）
マシュマロ質問箱、いっぱいお待たせしてしまっていて申し訳ございません（冒頭から懺悔）
しっかりお返事したいので、わたしにもう少し余裕が出来るまで、気長にお待ちいただけますと幸いです…！！！
（親密感トレーニングのレポも書けてないけど…！！！）
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さて、２０２３年は、わたし、本厄の年だったんですよね。
ただこれと言って、特に”厄っぽいこと”ってなかったような氣がします。
強いて言うなら、コロナにかかったこと（１月）と父が倒れたこと（６月）くらい、かな？？
おかげさまで、コロナにかかって以降、一回も風邪は引いてませんし、
父は倒れた要因に特段問題はなく、それとは別件で病院のお世話になってますが、元気にはしてます。（その節はご心配をおかけしました。）
その他は『よく学び、よく遊び、なんだかんだと挑戦し続けた一年』でした。
わたしの中では２０２３年の前半と後半が結構はっきり分かれている感じがしていて、２０２３年の６月辺りまでは「去年のこと」って感覚があるんですよね。
父が倒れたのを機に、ガラッと流れが変わったような氣がしております。
後半は出会いも増えましたしねー。
結構、自分の世界が固定化されつつあるような流れから、出会う人が変わり、世界が広がり、その流れが来年にも続いているような感じです。
慣れ親しんだ場所を離れ、もっと広い世界に出ていこうとしているような感じですね。
いわゆる、コンフォートゾーンを抜ける、ってやつですな。
人生が変わる時って「何かが起こる」もしくは「誰かと出会う」んですよね。
良い傾向だな！と思う自分がいる一方で、怖れに飲まれている（？！）自分もいます。
人って基本的に変化を嫌う生き物なので「変化する」とか「挑戦する」みたいなのってめっちゃしんどいんですよね。
当然ながら、葛藤も出てくるし、エゴだって騒ぐし、超絶逃げたくなります（笑）
それもわたしにとっては、特に「カウンセラーであるわたし」にとっては”必要な経験”のようなので、大人しくただただ向き合っていくしかないですねー。
ちょっと怪しい（？）表現になりますが、もうね、わたし（自我）にどうこうできる流れじゃないので、降参して受け入れるしかない、って感じです、はい（真顔）
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なんだかんだとあった一年でしたが、推し活は相変わらず絶好調で、今年も大変充実した推し活ができました（はぁと）
現場納めがまさかの【夏】っていう、現場至上主義のわたしとしては、その点だけ残念ではありましたが、推し活の内容がかなり満足度の高いものだったので、今年もヲタクとしては最高の年だった！！！と胸を張って言えます（ドヤッ）
いつも幸せな思い出を与えてくれる推し達には感謝しかありません。
今年は推し達のおかげで、自己認識のズレにも氣付くことができました！
彼らと出会えて、本当によかったなって思います。
もちろん、そんな楽しい推し活が出来るのは、いつも一緒に行ってくれる友人のおかげでもあります。感謝！！！
未来はどうなるかわからないけれど『推しは推せる時に推せ！』という格言（？！）の通り、来年も後悔のないよう、全力で推し活に挑んでいきますっ！！！
彼らがどうなったとしても、わたしは今この時に”侍ちゃん達を好きになった自分の氣持ち”を誇るよー！！！
いつも幸せをありがとうっ！！！！！！（くそデカボイス）
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そんな相も変わらずヲタクなわたし。
来年、年明け早々、舞台に出ますっ！！！
合同会社ＭＰＳさんの自主公演に【主人公の母親である公爵夫人】として出演します。
Ｗキャストで「Ａ.ver 」と「Ｂ.ver 」がありますが、わたしは全公演出てます。
実はアドリブのシーンもあります。
裏で心理カウンセリング・監修もやってます。
チケットのご予約はこちらからしていただけます。
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今年の４月にですね、推しの舞台の千秋楽を見て、わたし、めちゃくちゃ泣いたんです。
羨まし過ぎて。
舞台に立っている推しが、舞台をやり切った推しが、羨ましくて仕方がなかった。
「もう一度、舞台に立ちたい。」
そう思ったけど、それは当時のわたしからすると”決して叶わない願望”だったんですよね。
それがつらくて、号泣したんですよね。
望みがあるのに叶わない、叶えられない、そんな苦しさや絶望感をひしひしと感じたひと時でした。
それはわたしのマインドが創り出した幻想により感じた感情だったんですけどねー。
あんなにも「悔しい！！！」って想いが出てきたのは久々でした。
そう思うと、あれも良い傾向だったなと今では思います。
それから５か月後。
なんと、わたしは「もう一度、舞台に立ちたい。」という夢を叶えるチャンスを掴んだのです。
それが今回の舞台なんですね。
望みを出すことが苦手なわたしが今まさにこれからその自分の望みを叶えようとしているのです。
凄くないですか？？？（自分で言う）
『 本氣で望めば、望みは叶う。 』
まさにそれを”体現している人の姿”を舞台にて観ていただくことが出来ます。
さらには！！！
【世界で最も美しく”残酷な”愛の物語】を観ていただけるのですっ！！！！！
愛、それは誰もが持っていて、誰もが欲しているもの。
愛は美しくも、儚く、時に残酷で、尊いもの。
ぜひその目で、その心で、その肌で、体感しに来てください＾＾
▼チケットのご予約はこちらから！
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２０２３年も大変お世話になりました！！！
心より感謝申し上げます。
２０２４年も年明けからぶっ飛ばして（？！）いくので、
来年もどうぞよろしくお願いいたしますっ！！！
K!naCo - きなこ -
