K!naCo - きなこ -

ヲタクの幸せを「ココロ」から全力で応援するヲタク専門カウンセラー

体調を崩しがちなわたしの病歴

 

みなさんの「愛」に感動しているカウンセラー K!naCoです、こんばんは。

 

体調が優れないわたしに気遣って心温まるコメントを下さった読者様がいらっしゃいました。上手く言葉に出来ませんが本当に本当にすごく嬉しかったです!素敵な言葉とそのお心遣いにとても感動しました。

 

ありがとうございます。

 

基本的にわたしはここでダメな自分しか晒していない気がしてならないのですがそれがわたしなので仕方ないですね(笑)

 

そんなわたしを温かく見守って下さる読者さまには「感謝の気持ち」でいっぱいです。わたしがこうしてブログを続けられるのは読んで下さる皆さまが居るからです。

 

わたしを「成長」へと導いて下さりありがとうございます。

 

 

さて本日は体調を崩しがちなわたしの病歴(?)を振り返ってみたいと思います。

 

わたしは元々遺伝で腎臓が強くなく疲れが出るとタンパクが降りてしまう体質(?)です。小学生の頃はよく尿検査で引っかかっていました。

 

そのため人より疲れやすく、一度風邪をひくとなかなか治りません。

 

中学生の頃には「自律神経失調症」になり、なかなか朝起きられず学校を休みがちでした。

 

高校生になると「過敏性腸症候群(IBS)」になり、お腹が鳴るのが耐えられなくて、授業が苦痛で仕方ないという時期がありました。

 

社会人になってからは「逆流性胃腸炎」になったり、病気ではないのですがホルモンバランスを崩して「排卵痛」が起こるようになったりしました。1ヶ月のうち半月は腹痛を抱えたまま生活していたのですごく辛かったです。

 

一時期「卵巣が腫れていて捻転を起こすかもしれないから気をつけて」と言われた時があり、その時はもの凄く怖かったのを覚えています。結局腫れが引いて何事もなく終わったのですが結果が出るまでの間は気が気じゃありませんでした。

 

こうして書き出して見てみるとそのほとんどが「ストレス」が一因とされるものばかりですね。

 

身体はずっと「SOS」を出しているのにそれをずっと無視してたんですよね、わたし。いや無視していたつもりはないんですが元々疲れやすい体質という頭があるので多少無理してやっと人並みだと思っているところがあり、ついつい頑張り過ぎてしまっているのかもしれません。

 

幸いなことに倒れたりしたことはないのでまだ大丈夫だと思ってるのもまた自分を無理させている原因かと思います。

 

と、ここまでわかっていても

 

じゃあどんなペースでどんな風に過ごせば疲れずにいられるのか?というのがわかっていないのでこうして度々体調を崩しているのですね。

 

これは今後のわたしの課題です。

 

 

疲れを溜めずに「元気に過ごす方法」をしっかり見つけていこうと思います!

 

 

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