宿題はギリギリにならないとやらないタイプ、こんばんは、カウンセラー K!naCoです。
今日はすごくすごくすごーく疲れているので、可愛い我が「推しの視界」に初めて入れた時の思い出話だけ残しておきます。
わたしが「推しの視界」に初めて入れたのは、推しのいるグループが先輩グループの公演に、オープニングアクトで出演した時でした。
わたしはその公演でなんと「サブステージ前、最前列、ほぼセンター」を引き当てたのです!
オタクなら誰もが憧れるベストポジション!
メインステージに登場した推し達。
メインステージで一曲披露した後サブステージに向かって真っ直ぐ歩いてくる推し達。
サブステージに到着し横一列に並ぶ推し達。
目の前に!あの!憧れの!推しが!いる!
ドッキドキと緊張でいっぱいのわたしは事前に作っていた推しグループの名前が書かれてあるボードを胸のあたりで掲げていました。
目の前でメンバー1人1人が挨拶をしています。
その時ふと「推し」がわたしの持っていたボードに気付いてくれました!!!
そして、なんと…!
ニコッ
と笑って、手を振ってくれたのです…!!!
はぁああああ、尊い!!!!!!!
はい、皆さん。
自分の「推し」を想像して下さい。
その「推し」があなたに向かって、
ニコッ
と笑って手を振ってくれています。
尊いでしょ?!?!?!?!
「推し達の視界に入れる範囲」に初めて入って一番最初にファンサービスをしてくれたのが「推し」だったんですよね。
これはもう運命と思うしかない(違)
今の推しは一目惚れしたんですよね。
見た目がドンピシャ好みだった!とかではなくとある番組のパフォーマンスを見た時に直感で「この人を推したい!」と思ったのが最初でした
そんな推しが初めてしてくれたファンサービスエピソードでした♡
ただの思い出話に最後まで付き合ってくださりありがとうございました。
K!naCo - きなこ -