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ヲタクの幸せを「ココロ」から全力で応援するヲタク専門カウンセラー

Twitterのフォロワーさまが1000人を超えて思い出した言葉

 

Twitterのフォロワーさまが1000人を超えて思い出した言葉

 

ヲタクの幸せを「ココロ」から全力で応援する

ヲタク専門カウンセラー K!naCoです、こんにちは!

 

最近ちょくちょくスペースをやっているTwitterのフォロワーさまが1000人を超えました!!!

 

いつの間にか気が付いたら1000人を超えていたのでビックリしました!

 

カウンセラーでヲタクなわたしをフォローして下さりありがとうございます(深々)

 

1000人超えたので申請すればチケット制(有料)のスペースが出来るようになりました!

 

まぁ権利を得たってだけで実際にやるかどうかは未定です。

 

1000人超えた!わーい!って言ってたらフォロワー減ってるかもしれないしね☆

 

 

 

 

"1000"というありがたい数字を見てふと思い出した言葉がありました。

 

 

『フォロワー数は自分に向いている銃口の数』

 

 

最初、Twitterでこの言葉を見かけた時は「なるほど!」と思いました。

 

炎上案件なんかを目にすると「確かになぁ」なんて思うこともあります。

 

自分に好意を持ってフォローしてくれる人ばかりじゃないってことですね。

 

 

ただこれって"イコールではない"よなぁってわたしは思ってます。

 

 

「2:6:2の法則」というのがありまして"フォロワー数"を例に言えば、

 

2割は自分に対してポジティブな気持ちでフォローしてくれている人、

 

2割は自分に対してネガティブな気持ちでフォローしてくれている人、

 

6割は自分に対してどちらでもない・普通・無関心だけどフォローしてる人、

 

という割合で「フォロワー数」は構成されているって見方が出来るんですね。

 

 

ということを踏まえると。

 

 

フォロワー数と銃口の数ってイコールじゃないんですよね。

 

自分に向けられている銃口から出てくるのは必ずしも"弾"だとは限らないんですよ。

 

もしかしたら国旗が出てくるタイプのお茶目な銃口かもしれないんです。

 

 

なので、わたしの解釈としては『フォロワー数の"一部は"自分に向けられた銃口の数』だと思っています。

 

 

とはいえ。

 

 

結局のところ、大切なのはシンプルにこれだけなんですよね。

 

 

『自分が自分らしく生きているかどうか。』

 

 

どんな視線も気にすることなく自分らしく振る舞うことができるかどうか。

 

どれだけの数の視線を向けられても自分らしい表現が出来るかどうか。

 

他人の目よりも自分らしさを選択できるかどうか。

 

 

フォロワーの数字がいくつになろうが、わたしはただ『推し事が大好きなフッ軽のちょろいヲタク兼カウンセラー』で在り続けるだけです。

 

 

それが今のわたしの「わたしらしい在り方」だからです^^

 

 

どんな自分も自分で肯定しながら自分の軸を基準に選択していく、ただそれだけです。

 

「それが一番難しいんだよ!!!」という声も聞こえてきそうですが(笑)

 

大丈夫です。出来ます。誰もがみんなそうできる力を元々持っているんです。

 

ただちょっと忘れてしまっているだけで、練習すればきっと思い出します。

 

 

その為に我々カウンセラーが居りますからっ!!!

 

 

わたしは「その人らしさ」が発揮されている瞬間がとっても大好きです。

 

「その人らしさ」を見せてもらえるその時がたまらなく好きなのです。

 

カウンセラーとして「自分で自分らしい人生を生きる」お手伝いをされてもらえたら、とっても幸せです。

 

ぜひそんなお手伝いをわたしにさせて下さい。

 

わたしに、あなたを、あなたの人生を、推させて下さい!!!

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