夢の中でもやっぱり師匠は凄かった。
こんばんは、カウンセラー K!naCoです。
わたし、師匠である根本裕幸先生のセッションを受けたことがないんですけど、昨日夢の中で受けました(何)
あー!なるほどー!ってめちゃくちゃ納得したことは覚えてるんですけど、どんな相談をしたのかどんな解答をされたのかさっぱり覚えてないんですよねぇ(笑)
でもパーッと晴れやかな気持ちになったことだけは覚えてます。師匠凄いな。
さて、本題はここからです。
夢の中の登場人物って全部「自分」らしいんですよ。
ってことはですよ?
わたしはどうやら自分で自分の答えをわかってるようなんです。夢の中の師匠が問題解決したのなら、それはつまりわたしがわたしの問題解決が出来るってことを意味してると思うんですよね。
ややこしいですね、書いてるわたしもよくわかってません(笑)
今あまり個人的には良くない状態にあるなと思ってるのですが、そう思ってるのは「わたし」でして。
勝手に良くない状態に身を置いてます。
その解決法を「わたし」は知っているようなんですよね。まぁだからなんだって言うと
「自分を信じて流れに身を任せてみよう」
ってことですね。
こういうのを「サレンダー」と言ったりします。流れに身を任せる、信じるなどの意味合いですねー。
答えがわかってるなら時が来ればその通りに動くだろう、と自分を「サレンダー」するわけです。
なんか、多分、気持ちが動くはず。
ジッと同じところに留まってることができない人だと思うので!
逆を言えば今同じところに留まっているということはそれほど疲れてるってことだと思います。
前職で燃え尽きたにもかかわらず、お弟子のためにすぐさままた働き始めて、お弟子の課題と仕事とやってるんだもの、そりゃ疲れるわな。
自覚しちゃうと余計に疲れが出ますね。
だから、しょうがない。
今はわたしにとってとても大事で必要な時間なんだと思うことにします。
ご褒美!ご褒美!
次なるステージへ向かうための休息。
わたしはきっとここでリタイアするような人ではないはずだ。
なんて言ったって「わたし」だもの。
という「根拠のない自信」を盾にもう少しゆっくりしようと思います♡
K!naCo - きなこ -