久々に踊る推しを見てめちゃくちゃ嬉しかったカウンセラー K!naCoです、こんばんは。
アイドルを辞めてバンドを組んだ推しなので、もう踊る姿は見れないと思っていたんですけど推しの弟が最近デビューしてその曲のダンスを2人で踊ってたんです。
これがめっっっちゃくちゃ可愛い!!!
踊れてないけど踊れてる推し、最高(語彙力)
普段推しに厳しめ(というか全然甘くない)わたしがあまりにも会えなさすぎて可愛い可愛いと愛でて甘くなるほど可愛かったです(盲目)
早く!現場を!わたしに!下さい!(切実)
最近というかもうここ1,2ヶ月ほどずーーっと付き纏われている「受け取れない問題」
誰と話しててもこのワードが出てくるんです。
「受け取れない」
自分の価値や魅力、才能を「受け取れない」ということはとてもとても勿体ないなとわたしは思ってしまうのです。
でもこれにはいくつかパターンがあるのかなと思うようになりました。
受け取る受け取れない以前にそもそもその価値に気付いてないパターン。
何か褒められたとしてもそれに価値があると思えず受け取れないパターン。
言葉の定義に相違があって良い意味で伝えてるはずが悪い意味で伝わってしまい受け取れないパターン。
そもそもそれを受け取りたくないパターン。
ひと口に「受け取れない」と言ってもいろんなパターンがあるんだなと思う日々でございます。
じゃあどうしたら良いんだー!ってなるんですけど結局は
「わたしはこういう意味で貴女のこういうところにこういう魅力を感じています。」
と詳しく、丁寧に、かつ「わたしは」という主語で伝えるのがいいのかなと思いました。
あくまでも「わたしは」こう思ってるよ、と。
それなら相手が受け取ろうが受け取らなかろうが「ただわたしの想いを伝えるだけ」になるので相手の魅力を伝えつつ「受け取れない問題」に発展することも無くなるのではないかと思ったんですよね。
実際はそんなに上手くいくかどうかはわからないですけど!
会話は「言葉のキャッチボール」というだけあって相手が受け取れるボール(言葉)、速度、力加減をよくよく見極めないと伝わるものも伝わらない、ということをこの「受け取れない問題」から痛感しました。
相手に価値や魅力、才能を見ることは素晴らしいことでそれを相手に伝えることもとても大切なことだと思うのです。
だからこそより丁寧な「言葉のキャッチボール」を心掛けたいなと思う次第です。
そういうコミュニケーションをもっともっと学んで、たくさんの人に価値や魅力、才能を伝えていければいいな。
まっそういう問題によく遭遇するということは「貴女ももっと自分の価値を受け取れよ」というわたしからのメッセージなんですけどね☆
いつもわたしに価値を見て下さる皆さんにとても感謝しています。
ありがとうございますっ!!!!!
K!naCo - きなこ -