大切な人を「不幸な人」にしていたのは単なるわたしの「思い込み」でした。
こんばんは、カウンセラー K!naCoです。
大切な人を勝手に「不幸な人」だと思ってその人を幸せにするために頑張ってたけど、そもそもその人は「不幸な人」でもなんでもなかったんです。
それは単なるわたしの思い込みでした。
でもわたしはその人を「不幸な人」にすることで「自分のエネルギー」を消費していたのです。その「問題」がないと頑張れなかったんですよね。
それはわたしにとって「必要なもの」だったんです。
わたしが「自分の才能」に気付くために。
「問題の影には才能あり」
貴女にはどんな才能がありますか?
それは一人ではなかなか見つけられないかもしれません。
わたし達カウンセラーと一緒に、
貴女の素敵な才能、見つけてみませんか
K!naCo - きなこ -