特大ブーメランを投げ続けるカウンセラー K!naCoです、こんにちは。
もうキャッチコピーこれにしようかな(笑)
お弟子制度の課題で「キャッチコピーを考える」というものがあります。
言わば自分の「売り」をギュギュッと濃縮させた言葉を考えるのですが、そもそもの「売り」がわたしの中で曖昧なのです。
クライアントさんに寄り添って伴走するタイプかなとはなんとなく思っているのですがそれが「強み」なのかと言われると、うーんと悩んでしまいます。
強みといえば「強み」だけどなんか弱いというか。インパクトが薄い気がするというか。はっきりとした「個性」では無い気がするというか。まぁこれもわたしの「思い込み」なのですが。
セッションなどをしていると毎回必ず思うことがあるんですね。
それが「あ"ぁ"特大ブーメランを投げてる…!」です。
自分のことは全力で棚に上げてとやかく言うわけです。まさに「誰が誰に言うてんねーーん!」状態です。
「カウンセラーの話を1番聞いている人は誰か」
その話は一体「誰が聞かなきゃいけないことなのか」って言うともう間違いなく「わたし」なのです。
人様にはとやかく言えるのにジブンゴトとなると途端にダンマリしちゃうなんとも都合のいい人間なのです、わたしは。
人の良いところはいっぱい見つけられるのに、ジブンゴトとなると途端に悪いところばっかり見ちゃうのが「わたし」です。
でも、それが「わたし」なんですよね。
…少々何が言いたいのかわからなくなってきました(笑)
お弟子制度の課題をやっているとだんだん迷走してくるのですが、まさにそんな状態を表すかのような文章になった気がします(笑)
「あー、課題大変なのね。」と温かーく見守って頂ければ幸いです。
あぁー、推しに会いたい(現実逃避)
K!naCo - きなこ -